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埼玉大学で竹島偏向教育か?

埼玉大学に↓こういう教授さんがいてこういう竹島講義を行っているんだそうですよ。埼玉大学、大丈夫か?


「竹島問題」という問題  権純哲(クォン・スンチョル)埼玉大学人文社会科学研究科教授
  『埼玉大学紀要(教養学部)』第 56 巻第 1 号、2020 年
https://sucra.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=19127&item_no=1&attribute_id=24&file_no=1&page_id=26&block_id=52


  まず、冒頭で、「竹島問題は、近年の研究成果によって、理路整然とみえる日本の主張は矛盾を呈した反面、理不尽極まりなくみえた韓国の立場は相当補強された。」と言っている。これがこの人の基本認識なんでしょうね。ウソばかりの韓国側の主張で韓国の立場が補強されるわけがないのに。

 「半月城通信から得た情報は有益であった」ともおっしゃっている。半月城通信で紹介されていることのうち史料だけなら有益と言えるかも知れないが、まさかその解釈・読み方まで有益だとおっしゃるのだろうか。たぶんそうなんだろうな。

 そしてこういう文章もある。

(引用)
 「竹島問題」は 2005 年から毎年講義で取り上げてきた。隣国の日韓関係の現状と歴史を理解する学習材料にこれ以上のものはない、これが私の体得した経験知である。当初「竹島問題」について問うと、受講生の一二割程度が聞いたことがある又は知っていると答えたのだが、最近は知らない人がごく稀なほどで、韓国の主張は公平でない、理不尽だ、こだわり過ぎというのが大多数で、理解できるは一割弱に過ぎない。2008 年、新学習指導要領による中学社会科の解説書に、竹島を日韓の領土問題として明記したことが主因であろう。強いて私見を言うならば、日本が言っていい主張とは思えない、むしろ言ってはいけない主張であろう、と注意を喚起して講義を始め、討論を交えて 2 回か 3 回で終える。今年はじめて講義題目を「竹島問題」とした。やはり、わからなくなった、考え方が変わった、変ってはないが、新たな宿題を見つけた等の受講所感を聞く。(引用ここまで)

 「日本が言っていい主張とは思えない、むしろ言ってはいけない主張であろう」というのは、学生たちの「韓国の主張は公平でない、理不尽だ、こだわり過ぎ」という意見のことなのか、学習指導要領による中学社会科の解説書に竹島を日韓の領土問題として明記したことを指しているのか読み取りにくいのだが、どちらのことであっても、最初にある特定の主張を「言ってはいけない」と指摘した上で行う講義というのは一体何なのだ? 自分の意見の押し付けでしかないだろう。

 そういう講義を重ねて来た結果、韓国側の主張に理解を示すようになった、あるいは「分からなくなった」という学生が少しばかり増えて来たように書いてある。ウソばかりの韓国側の主張に傾くような日本の学生を増やすというのは、一種の洗脳ではなかろうか。

 この人の竹島問題に対する基本スタンスは、日本人が韓国に対する侵略の歴史をきちんと認識していないことが問題であるという感覚の中で竹島問題を見ておられるようだが、それは竹島問題は領土問題であるという現実から目をそらさせようとすることです。

 そして、この人の竹島論では、例の明治10年「竹島外一島」の太政官指令が結構比重が大きいらしい。これについては次に書きます。









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