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国際司法裁判 単独提訴論

 今日は竹島の日だった。島根県のホームページに事前広報資料として「竹島の領土権の早期確立を求める特別決議」の案文が掲載されている。
https://www3.pref.shimane.jp/houdou/uploads/153730/134230/7861e619b04560347950b33e99a7e9ff.pdf

 たぶんこの案文のとおり決議されたのだろうが、その中に「3.領土権の早期確立に向け、国際司法裁判所への単独提訴を含め外交交渉の新たな展開を図ること。」とあるのはどうなのかなあ。 「外交交渉の新たな展開」は大いに必要なことで、最近の日韓関係情勢では何かやれそうな雰囲気が無きにしも非ずだと思うが、「国際司法裁判所への単独提訴」というのはどういう成算があってのことなんだろう。

 普通に考えれば、単独提訴しても韓国は受けないから不発に終わる。そうすると、将来再び竹島問題を国際司法裁判で解決しようとするときに、韓国政府から「裁判の件はあのとき決着した。日本は同じことを蒸し返すな」と言われてしまう。裁判に応じさせることが今現在よりもさらに難しくなる。提訴は、現実問題としては一回しかできないのではないか。だから単独提訴はすべきではないと思うのだが、外部の者には分からない成算が何かあるのだろうか。私が知っている限りの竹島問題の動きから言えばだが、国際司法裁判は韓国が受けるときにだけ使うべきで、韓国が受けざるを得ないように持って行くのが政府の外交の腕の見せ所だと思う。












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