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周期的鬱陵島捜討と鬱陵島認識

朝鮮末期の周期的鬱陵島捜討と鬱陵島認識様相に対する研究

ペク・インギ (韓国海洋水産開発院専門研究員)
嶺南大学独島研究所 『独島研究』 第29号 2020.12.30 p127


<抄録>
  本研究は、これまでの鬱陵島捜討に関する各種事例を総合して、脱落した捜討事例を推定して、鬱陵島捜討の持続性と頻繁さを確認し、それと関連して鬱陵島捜討資料に現れる鬱陵島特産品の利用形態を通じて朝鮮末期社会の鬱陵島認識を把握しようとした。
  確認された事例と推定した事例を通じて、1694年から1894年まで最大84回の鬱陵島捜討が施行された可能性を提示した。持続的な捜討と鬱陵島特産品の優秀性のために王室から庶民に至るまで鬱陵島の特産品を利用したし、沿岸の民衆たちは毎年鬱陵島に航海して鬱陵島の特産品を船いっぱいに採取した。
  咸鏡道、江原道、慶尚道、全羅道に到る沿岸から出発する多くの船が鬱陵島に航海するにつれ、鬱陵島はこれら沿岸民衆たちの生活圏になった。独島は鬱陵島の視覚空間の中にある。したがって、独島は狭くは鬱陵島の生活圏に属して、広くは沿岸の生活圏に属することになる。今後は、沿岸の民衆たちと鬱陵島及び独島との関係を体系的に研究する必要がある。



(本文の翻訳は省略)


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テーマ : 韓国
ジャンル : 海外情報

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No title

推定事例を含めて、最大84回の可能性ですか。
そこに、根拠のない推定を含めては困るんですけどね。

それでもこういう研究は、私は歓迎します。
調べれば調べるほど、独島は朝鮮とは無関係であったことが分かるからです。

鬱陵島捜討の年次の新発掘に関する過去のスレッドを挙げます。

『恒吉古宅日記』に関連するスレッド
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